約3年間お世話になった教授の最終講義
他にも3名の教授の最終講義が同時に執り行われたが
ダントツでうちの教授の話が面白かった。
学部生から定年退官まで46年間同じ大学にいらっしゃった先生は
まさに大学の歴史であるんだけれども
押し付けがましい大学への愛を語ったりなどしないのは
先生の人柄なのかもしれない。
全国広し最終講義が行われていても、最終講義で歌を歌ったのは先生だけだろう
僭越ながら卒業生を代表して花束を贈呈させていただきました。
ああいう場面でいい言葉が思いつかないのだけれど、うけたので良しとするか←
次は謝恩会のことを考えないとねー。